ディスクブレーキ効かねぇ問題(2)

ディスクブレーキ効かねぇ問題(2)

外側なので比較メンテナンスしやすいローターの対策してみたけど、やっぱり効果不十分でした。正確にはフロント側はまぁいいかって感じだったのですが、リア側は朝からキキーキー!って近所迷惑極まりなし。。。

仕方なくトラブルシュートの基本に立ち戻って、掃除&観察していたら分かりました。

ん。ピストン黒すぎ。。。これ、ブレーキダスト(パッドやローターが削れたもの、あるいはホコリ等)かと思ったのですが、、、どうやらブレーキフルード(シマノのミネラルオイル)の汚れぽい。水をかけてブレーキを繰り返したので、水かもしれないけど、黒いのでたぶんブレーキフルードかと。あの赤い液体がこんなに黒くなるなんて。。。そういえば、最後のオイル交換1年半前だった。最近はBMXメインだったけど、オイル交換してから半年くらいトライアルっぽい遊びばっかりしてたしなぁ。
※ピストン出しすぎると、オイルどばーってなって大変らしいです。慎重に。

全て推測ですが、フルードが熱等で汚れ、ピストンのシールから染み出た汚れがピストンに固着。ピストンの戻りが不安定になる。振動発生。キキーキー。ではないかと。

水をかけたあと少しすると一時的に動きがよくなるのは、水がピストンとキャリパーの隙間にはいり、ピストンが動作することで汚れが排出。ピストンの動作が滑らかになり、効きがよくなると同時に音もなくなるのではないかと。発熱も冷却も関係なかったのかも。

ピストンの洗浄は半年に一度くらい、ミネラルオイルを使って行うとよいらしいのですが、あまりに汚れがヒドイのでフォーミングマルチクリーナーで清掃。ピストン清掃だけでは、リアブレーキは極低速時にまだ少し音がしたので、ピストンとパッドの裏側にシリコングリスを塗布してみる。オートバイのメンテナンスだと常識のようで、ブレーキグリスという名称で販売されていたりします。
※グリス塗布は自己責任で。

今回は、性能がよいだけではなく、耐久性がよく、また次回の清掃時に落としやすいと聞いてWAKO’Sのシリコングリスにしました。あと比較的かためらしいです。めちゃめちゃ高いし量が多いので、他社製品にしようかと思ったのですが、メルカリで使用済み半量半額を見つけてエィっと。でもこれ、一家に一本あってもよいんじゃないかな。いろいろ使えます。こまめにメンテナンスする場合は、安いものでもよいらしい。

シリコングリス塗布後しばらくは逆に制動しなくなって焦ったのですが、しばらく急制動を繰り返していたら、ベストな状態になりました。シリコングリスがピストンシールまで入り込んで、なじむ(均一になる)のに時間かかったのかなと予想。

ほぼ新品の状態に戻せたんじゃないかな。すごく晴れ晴れとした気持ちです😁✨

きもちいい~😁

ブレーキホースも7年なので、いい加減交換したほうがいいのかなぁ。