YOTSUBA Zero 20

タイヤの重量、チューブ計算に入れるの忘れてました。すみません。訂正しました。

買いました。BMXはフロントブレーキないし、24インチはちょっと早すぎたようなので、しばらく寝かせることにして、息子もいるし背が伸びるまでのつなぎにいいかなと。手持ちの部品でカスタムしたのでまとめ。

YOTSUBA Zero 20の感想としては完成車の基本スペックがよく考えられていて、コスト・重量・ジオメトリー・ブレーキ性能がすごいのはもちろん、細かい部品まで配慮されていて素晴らしいの一言。反面、部品も専用品となっているためカスタムはやや面倒。あと、全体で剛性のバランスがとれているので、BMXの部品に交換するとフレームがやや弱い印象は否めないかな。20インチに限ってはYOTSUBA PROスペックとしてフレーム強度をあげたモデルをだしたら受けるかもねと思ったり。唯一カスタム必須と思った部品はタイヤぐらいか。

カスタムの考え方

基本的にはカスタムしないほうがバランスがよいと思うのですが、スポーツ用途でいじるとしたらこんな感じですかね。

カスタム項目目的説明
タイヤ軽量化標準タイヤはまあまあの重量(1本750kg程度)なのでと思ったけど、アップグレード用のタイヤも実測だとそこまで軽くないみたいで重量的なメリットは小さい、もしくはないみたいです。
ヘッド収納車載時にハンドルを反転させたい場合は、ヘッドの交換が必要。
ギヤ比走破性標準のギヤはF32T/R18T=1.77。リヤのフリーを交換することでF32T/R16T=2.00まで重たくできる。重たくすればスピードがでる。フリースタイルやレース用BMXのギヤ比は2.5~2.7程度なのだが、フロント側のギヤを変更するにはクランクの交換も必要。リヤ側のギヤで調整しようとすると、15T以下のフリーが取り付けできないので、ハブまたはホイール交換になる。やや大がかり。
逆にBTR(バイクトライアル)向けにカスタムでギヤ比を軽くする場合は、リヤフリーを大きくする方法もあるけど、先々を考えるとクランク交換は必須になるのかな。
ポジション操縦性ハンドル幅や高さの調整が必要であれば。
YOTSUBAのハンドルは細く握りやすいが、太いハンドルはしっかりしているのでダイレクト感がありそうではある。といってもあくまでポジションだしが目的かな。YOTSUBA以外のハンドルを使うと、バーの太さが違うのでブレーキレバーやグリップも交換。
ペダル操縦性プラペダルは濡れると滑るので、お好みでピンペダルに。

ヘッド

ヨツバのヘッドは転倒防止で90度以上切れこまないようにヘッドパーツが細工されているので交換。車載時に180度回すこともあるので。せっかくなのでフェイシングもしてもらいました。かなりオーバースペックだけどCANE CREEKのFORTY EC34(1-1/8″)🦎。よく見てなかったけど、めちゃめちゃ高級品だな😋

ホイール周り

ママが使っていたレース用ホイールがあったので交換。ヨツバのホイールはシングルウォールでスポークも24本しかなくめちゃめちゃ軽い。だってタイヤのほうが重いくらいなので…。

フリーホイールも可もなく不可もなく問題ない。ただハブはフリップフロップではないので16T未満はつかない。ホイール交換のメリットはフロントはあまりないけど、リアはギヤ比の選択肢が広がることかな。

フロントホイール

純正ホイールの重量は640g。タイヤ+チューブを含めると1610g。チューブ重量が約220gで、タイヤ約750g…20インチでこの重量はなかなか🤣。セミスリック(small block 8等)のケブラービートだとカタログ値で400g程度ですから、高性能なMTB20インチタイヤないかな。

交換後のホイール重量は990g。チューブ+タイヤを含めると1960g。結構重い…。

リヤホイール

タイヤはフロントと同じなのでホイールのみ比較。交換ホイールのフリーが取れなかったので、フリー込みの重量ですが、ヨツバ880g、交換ホイール1650g。ヨツバ軽い…。これは仕方ない。。。

それで交換するホイールはBMX用なのでエンド幅が110㎜なのですが、ヨツバのフレームのエンド幅が120mmある(ノギスのは100均なのでだいたいで…)。まぁ広いのはナットを入れて調整しましたが謎。軽量化のために幅をひろげてホイール強度をあげているのだろうか。

タイヤ

交換タイヤはヨツバサイクルのアップグレードパーツとして販売されてますね。

ブロック VEE Tire Crown GEM 20″x2.25 ヨツバサイクル
セミスリック VEE Tire Speed Star 20″x2.20 ヨツバサイクル

ドライブトレイン

ヨツバの純正クランクはチェーンリングをロックリングで固定するタイプで、チェーンリング自体も薄く汎用性はないと思われるため、クランク・BB・チェーンリング・チェーンの一式を交換。

みての通り、クランクはしっかりしていますが、チェーンリングはペラペラ。BBは樹脂製と、かなり重量にプライオリティを置いていると思います。購買層を考えると最適ではないかと。ダートジャンプやストリート的な使い方を考えるとチェーンリングの耐久性はやや心配かな。この時取り付けたチェーンリングは35T。軸長110㎜のBBで、クリアランスはこんなもんです。

クランクはSINZの135㎜に交換。チェーンリングはInsight 35Tが重たくMCS 34Tに。BBはシマノ(シェル幅68㎜、軸長112㎜)ボルトはREVERSE COMPONENT。チェーンはKMC X8だけど、小川輪業さんでSRAMの8s用チェーンを買えばよかったかも😥。チェーン詰めすぎてタイヤの髭がフレームに擦っている。半コマ入れるかどうするか。

どうせやるならと思って、BBマウントも小川輪業さんでフェイスカットしてもらいました(左側のみ)。

チェーンテンショナーも交換。これはもうメンテナンスがスパッと決まってほしい僕の趣味です。青色でTangentにしたけど、BOX componentsのほうが目盛りがついていてよかったかな。フレームのエンドが段になっているのでテンショナーの種類は注意です。昔の2本締めは使えないかもしれないなぁ。

ギヤ比は35/14=2.5だと重たいというので、34/15=2.26で様子見。フリーはACS PAWS M30かなり重たいブロックタイヤだしな。

ハンドル・ペダル

ハンドルはレーサーと長さをあわせたかったので、グランジ FUN ライザー 25.4に交換。長さはとりあえず600mmにカットしてもらった。

径が太くなるのでSALTのブレーキレバーを他のBMXから移植。

グリップはLizard Skins Mini Machine Grip。つば付きでお気に入り。最近ロックオンタイプも発売されたのかな。

ペダルは、レーサーにつけていたANSWER MPH Junior Platform Pedalsをとりあえず。

スペックシート書こうかと思ったけど、面倒になったので終わり。手持ちの部品があったのでがんばったけど、ちょっとやりすぎたな。忙しくて3か月くらいかけてあれこれやったので、途中の写真とか部品が違っていたりします。

最終的な状態の写真とってないな。またいずれー。

タイトルとURLをコピーしました