REVERSE COMPONENT チェーンリングボルト

レーサーのクランク交換でチェーンリングボルトをねじ切ってしまい、部品取られてしまったRedline pitbossのメンテナンスです。

ほんと部品の知識📚も10年以上止まってしまっているのでやばいです。今はチェーンリングの取り付けに板曲げたような工具使わないんですね…。REVERSE COMPONENTのチェーンリングボルトは、表5mm・裏6mmのアーレンキーで、取り付け・取り外しができるので、チェーンリングで怪我することもなくなりそうです。もうほんと、チェーンリングの交換で怪我するのヤだから😤。

しかも長さ7mmに対して2.5mmのスペーサーがついているので、チェーンリングやクランクを交換した時、部品の厚さが変わっても安心です。またスペーサーの場所を調整することで、チェーンラインの調整も可能。ただ、今回は4.5mmよりも少し薄かったみたいで、1mmのスペーサーを1枚追加しています。

(放っておいたあいだにチェーンが錆びてるな…)

そういえばクランクも115mm→120mmに変えたんだった。絶対気が付かないだろうなw。

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